姑が嫌い!ムカつくエピソードを

姑が嫌いという主婦の方、イラッとムカッときたエピソード、体験談をお聞かせ下さい。
結婚して30年同居して30年毎日むかつきことばかりです。
最初は、姑も働いていたんですがやめてからというもの
皿の洗い方、特にはじのほうに油かついて
とれていないときなど自分がつくった皿なので
この皿をつくったときは、苦労してつくったのに
隅々まできれいになってないとねちねち
言われ買い物にいった日には
私もゆっくり買い物をしたいのに随分帰りが遅いと
嫌味をいわれ冷蔵庫の中身まで毎日チェックされ
随分とごちゃごちゃはいっているのねと
注意をされもうストレスでいっぱいです。
あとは、主人の事を〇〇ちゃんと読んでいるのですが
どきどき姑の前でポロっていってしまうことが
あるのですがいいとししてみっともない注意をされます。
まだ結婚したばかりの頃、主人と姑と3人でお墓まいりに行きました。
主人が水を汲みにいっているのを見計らって姑が
私に意地悪をしたのが今でも忘れられません。
いっても他所様のお墓なので、どこを掃除しましょうか?と
姑に聞いたら、なぜか敷地外の溝を掃除しろと言われた。
けっこうな頻度できているくせに溝はめちゃめちゃ汚いまま。
主人が戻ってきたので、溝掃除ってどうやるの?って聞いたら
そんなんしたことないでと一言。
こんな明らかな意地悪するんだな、とびっくりしました。
それ以来ちょっとしたことも全て意地悪と思えてしまいます。
主人の実家は田舎の農家です。
主人の仕事は夜勤もあるいわゆる交代制の勤務をする仕事なので
普通のサラリーマンのように盆と正月はお休みなどということはありません。
先日,主人の仕事のスケジュールを
確認してお姑さんにお盆に帰省する連絡をしたのですが
12日に行って13日には仕事の都合で
帰らなければならないと伝えたところ
「なんでお盆の15日まで居られないの」と
何度もしつこく言われて,カチンときました。
仕事だから仕方ない,と言うのですが納得してくれません。
田舎の方では,「実家のお盆の手伝い」と言えば
どこの職場でも当たり前に休めるそうなのです。
そんなこと言ってもねぇ。思い出してもムカッとします。
うちの姑は、自分が思い立った時に
朝市などに行き野菜を購入して送ってくる。
見栄えのいい野菜ではないのは仕方ないのかもしれないが
もう少し味のよさそうな物を送って欲しい。
硬かったり、ちょっと虫に食われていたりと
とても貧相な野菜たちが送られてくる。
たまに値札のシールが付いているので分かるのだけど
どれも激安だ。こちらでも地場野菜がそれほど
違わない値段で購入できる。
姿も味ももちろん問題ないものだ。
我が家の野菜不足の食卓を想像し
孫に、息子にからだに良いものを
食べさせたいと思ってのことだろうけど
「着払い」で残念な野菜が届くと、嫌になる。
この送料で、食べたい野菜を買った方が
良いんじゃないかしらと思う。
時々、これは何?
たぶんこんな名前の野菜だったはず?というような
検索しないといけない野菜が紛れている。
これは嫁への挑戦なんじゃないかと
「ムカッ」とする。料理して出すと
主人は「これは何だ?」と聞いてきます。
きっと、息子にも食べさせたことのない野菜なんでしょう。
あなたの娘(義姉)はこれを料理できるのですか?とも
是非、聞いてみたい。私はちゃんと料理していますよ。
これは、わたしの妻の話となります。私たちは自分の両親の実家と一緒に住んでおります。二世帯住宅というところでしょうか。
そして、妻と自分の母が仲が悪いと言うわけではないのですが、かなり、意見が食い違うことがあり、よく言い争うことがあります。
それも支えな事ではありますが、保育園に通っている子供を妻が母に迎えに行ってくれとお願いすると、それは母親の役割ですと首を縦にふりません。妻は家事が忙しくそして、手が出させないようです。
そういったことが積み重なって私に愚痴ってきました。どこの家庭でもこのようなものなのでしょうか?
私のことが結婚当初から気に入らなかったらしく
やることがすべて気に入らないようです。
26歳で妊娠したのですが
体重計を借りようとしただけで「お金がないのに子どもを作るな。」と
言われました。
夫が「短期しか使わないだろうから実家から借りればいいよ。」というので電話しました。
こんなこと言われるなら買えばよかったと思いました。喜んでもらえると思っていたのでとてもショックでした。
初めての子で流産しかかっていたので伝えなければ良かったと本当に思いました。
出産して性別が男だと、「自分は男ばかり3人育てたので、また男だとつまらない。」と言われました。
最近、「子どもをもう一人産めばよかったのに」と言われましたが、「タイミングを逃しました。」と話をかわしました。
本当は義母の心ない言葉が気になるので作りませんでした。幸い、子どもはかわいがってくれているし、たまにしか合わないのでなんとかやっています。
先日義母と一緒に旅行に行った時の事
湖でボートの乗りたいと言い出した義母。
実は前々からと取りたいと言っていたボートの免許を
2年ほど前に主人か取ったのです。
こんな所にレンタルボートがあるのかいなと思ったのですが
ボートの乗り場に行ってみると
なんとレンタルボートがありました。
そこで義母は私にこう言ったのです
「あなたは船ダメでしょ?ここで待ってなさいよ」。
確かに私は船の揺れとか、気持ち悪くなってしまうので
あまり好きではないですよ。
でも一緒に主人の運転で、東京湾とかクルーズしたこともあるし
別の湖で高速艇にも一緒に乗ったことがあるじゃないの!!
なんで今更そんなこと言うの?
もちろん私は乗りませんでしたよ。
1時間たった一人で、義母だけが湖に落ちますようにと祈りながら待ちました。
現在住んでいるマンションに姑が初めて来た時、部屋の狭さについて言われたことです。家賃に対して部屋が狭いと言ってきて、姑が住んでいるのはこちらより駅からも遠く田舎ですし交通の便も悪いのですから安いのは当たり前です。あなたの息子の収入がもっと多ければ広い部屋に住むわ!っと言ってやりたかったですが姑にそんなことも言えずムカっとしました。
私は都心に近く駅からも近いので相当の家賃だと思い利便性もよく気に入っていたのに悪く言われて気分が悪いです。もう二度と呼んでやるか。と思ってしまう私は性格が悪いのでしょうか。
もともと夫の意見ばかり聞いて、言うなりの姑でした。夫婦の口喧嘩をすれば、夫は口喧嘩の途中でも姑に電話をかけ、なぜかいつも私が怒られたり、夫の言うことを聞くように言われたりしていました。
その中でも私が特にムカッときたことが二つあります。一つは、第一子が生まれる前に夫とともに「仕事に差し障るからこれからは寝室は別にしなさい」と言われたことです。せめて、子どものことくらい夫婦で決めさせてほしかったです。
もう一つは、レシートを見せないと生活費を渡してくれなかった夫に対し、監視されているようだから止めてほしいと訴えていたときのこと。すぐさま夫は姑に電話し、姑からも「レシートくらい見せてもいいじゃない」と言われたことです。経済的DVと分かってて言ってるのかとムカッときました。そのとき一月10万円も生活費に使っていると言われましたが(子ども二人+私+夫の食料品、生活用品含め)、そのとき姑に子どもたちの写真やプレゼントを渡したばかりだったので、「その現像代とプレゼント代も入っているよ」と腹が立ちました。
子供を連れて、姑の家に泊まりに行きました。
(夫は抜きです)。
子供の食べ方が少しお行儀が悪かったので
姑の手前もあり、少しきつめに怒ってしまいました。
その時は、「いいわよーそれくらい」と笑って
すませてくれました。家に帰ってきて、数日が経ちました。
夫が何かの用事があり、姑に電話をかけました。
その時に「○○さん(私のこと)て、△△君(息子のことです)に
厳しすぎない?」と言われたそうです。
私のいないところで、そんな風に言っていたなんて。
夫は、そう言われたことを私にはだまっているつもりだったらしく
ずいぶん後になって聞きました。
私は23歳で結婚したので1年間は旦那様と
二人で旅行に行ったりとしたかったので
子供はすぐつくりませんでした。
旦那様の実家に行くと子供のことを言われ
家の跡取りを産んでもらわないとといわれました。
今の時代あり得ないとすごく頭にきたことを覚えてます。
結婚から2年後第一子女の子を出産しました。
いろいろ思うことはあったのでしょうが
その時はおめでとうだけで病院に孫に会いにきてくれました。
しかし第二子女の子を出産して
その時も翌日会いに来てくれましたが
生まれたばかりの次女を抱き
「男の子だったらよかったのにね」といわれて
すごく傷ついたのを覚えてます。
もし3番目の子供を授かったとしても
絶対女の子を産んでやると心に誓いました。
出産後の精神的にも不安定で肉体的にも
大変な時期にひどい言葉をいわれて、私は一生あの言葉を忘れません。
そしてそんな姑も好きになることは一生ありません。
まだ結婚して半年くらいの頃夫の実家で義両親と
同居をしていたのですが、関東に住んでいる
夫の従姉が叔母と一緒に遊びに来ることになりました。
夫の従姉も私達と同時期くらいに結婚しており
従姉のご主人の実家は
そこそこのお金持ちだそうで(義母談)
いろいろな話しを聞きましたが幸せそうだなとほのぼのしていました。
そこに姑の一言が。「うちもお金ないし、○○ちゃん(私)の実家も
お金ないのよねー」
自分を卑下する発言は良いと思いますが
私の実家まで馬鹿にするような発言に
さすがにムカっときてしまい
それまでの小さな鬱憤もあったことで
この一言が別居を決意するきっかけになりました。
結婚式前に挨拶に行ったら
姑、舅、叔母たちが翌日結婚式場に行って
招待カード、美容院などあれがいいこれがいいと
自分たちで話し合ってる。
そして結婚式当日ノーメイクの私を見て
「化粧してないとたいしたことがない」と言った。
結婚式が終わると「子供たのしみにしてるわ」。
姑の家に私用の化粧台と洋服ダンスが買ってあり
いかにも同居しろという無言のプレッシャーが感じられる。
そして契約社員で働いていたら
「正社員だと思ったらなーんだ違ったんだ」。
ご主人様は大事にしているのに
「ご主人は大事にしないといけないよ」と説教した。
主人がいない時に電話してきて
あーでもないこーでもないと私に注意します。
どうやら主人が実家で新婚生活について
ベラベラ姑に喋っているようです。
こちらの生活がだだ漏れのようです。
主人には、こちらの生活を実家で喋らないように言いました。
1番ムカッときたのは
主人が会社に出た時間に朝から電話してきて
たかしは、エビチリなんて食べないから焼き魚とか
煮物とか普通のおかずを作ってあげてと言われました。
エビチリは、普通じゃないのか?と思いました。
黙って聞いていると、エビチリなんてハイカラなもの
たかしは食べないよと言われました。
美味しいって食べてくれましたと言いましたが
我慢して食べてるのが分からないんでしょうと言われました。
帰宅した主人にエビチリを出してやりました。