旦那の愚痴発散サイト!

このサイトでは旦那様に対して愚痴を発散していただく場です。日頃のイライラを溜め込んでは良い事は何もありません。上手に発散するからこそ上手に楽しめたりするものです。皆様の旦那様への愚痴をどしどしご投稿下さいませ。
大好きな義姉も来てるし実家に会いに行ってらっしゃーい。
4日まで帰って来ない、極楽極楽(^。^)
コタツでイビキかいて寝るならベッド行け。
目ざわり。
朝っぱらから動画をスマホで視聴しながら不機嫌な態度は何?
正月早々に。
せっかくコーヒー入れて朝ご飯のパンを用意したのに手をつけず。
どうせお前の性欲処理の事なんだろうけど3日前に相手したのに。
休みの度にしなきゃいけないのか?
これなら正月中ずっと仕事でいない方がよかったわ。
親子揃って買食いでゴミ増やすばっかりだし。
役立たずはいなくなれ。
こっちの実家に帰るのにあからさまに憂鬱とか言うなよ!だからって子どもと二人で帰ると言ったら「俺に一緒に帰ってほしい気持ちはそんなもんなんや」とかひねくれたこと言ってキレてる。
あんたが帰ると親も気を遣うし、いない方が私も親もみんな幸せなんだよ!
人が作ったご飯を朝、昼、晩と食べて
人が洗濯した服を来て
人が掃除した部屋で過ごして!
こいつは何様?
こいつは私に何もしない!
何もしないどころか、迷惑やイライラばっかり増やしやがる!
自分の事も頼まれた事も、ろくにやった試しがない!
こんな奴が生きてる意味がわからない。
マジ離婚とか面倒だから、消えろ❗
深夜までアニメ見て、また昼過ぎまで寝て
起きてきても、何をするわけでもなく、
またTV見て……気がつけばまた寝てて……
こいつは一体何の為に生きてるんだ!
世の中から消えても、誰も何も思わない存在じゃねぇ?
クソ以下だわ
最近血糖値が悪化したらしい奴。
自分の好きなおかず、うどんもヤキソバも家族分全部独り占めで平らげ、煮物全般は「お前の味付けは甘い」と後ろ足で砂をかけ白米にふりかけで済ませた後でポテチを爆食い。
これでまた血糖値が上がったらこっちの料理のせいにされるんだよな~
正月に旦那の実家に帰省して
全く子どもの面倒見ず寝て食っての旦那。
帰宅してこっちは溜まった洗濯物をしてんのに
大量の洗濯物を抱えたアタシに子ども二人預けてのんびり寝る支度。
子どもをあやしながら大量の洗濯物を干して寝室に行くと
アクビをかいて寝てる旦那。
おい、マイペースにもほどがあんだろ。
思いやりはないんか。
イラつかせる才能しか見当たらないわ。
せめて静かに寝てろ。
朝、お風呂入って、1日ゴロゴロしてただけなのに
「お風呂に入ってからじゃなきゃ寝れない」とか言ってまた入って……
そんな事気にするくらいなら、普段から部屋の掃除や自分の使ったモノくらい片付けろよ!
お前の体なんかキレイにするより、よっぽど意味があるわ!
クソ野郎!
「何時に寝るの?」とか聞いてくるから、
「なんで?」って聞き返したら
「早くアニメ見たいから、お前がTV見てたら見れないから」とか言ってきて
ガキか?こいつは。
暇さえあれば、アニメ!アニメ!って
アホじゃねぇの。
子供産まれても悪い意味で何も変わらない夫。それでも変わらず愛されてると思ってるとかどんだけ頭花畑なんだよ。適応能力ないわけ?
子供寝かしつけてるからーとか言ってお前が寝てんじゃん。寝るなら勝手に一人で寝て。子供の寝かしつけ理由にするな。寝かしつけもやるから早くどっか行け。何もしないお前をみるのがどれだけイライラさせてるか理解して。
夜はいつも、独りで自分の部屋で、ぼーっと
してる。旦那と居るよりずっとマシだから!
それも、なんだか虚しいね、、、
コーヒー飲んで1人でYouTube見て1人で落ち着こう。
その後、お風呂はいろ!
バカ男は寝れ!
子供の面倒見てますーアピールいいから、赤ちゃん言葉で子供に話しするのキモいからやめれ!
鳥肌たつ
お前といたら疲れる、イライラするとか言われた。
だったら実家帰れ!ボケ!カス!クズ男!
六日まで休みの旦那。
お前の飯、作りたくないから仕事始まるまで1人で実家帰れ!
できれば、しばらく帰ってマザコン旦那、大好きな母親といれ!
したら、私といてイライラしなくなるでしょ^ ^
心が折れた、
旦那の前で泣いてしまった
もー限界
元旦から共感することばかりですね。
皆さんが言う通り、年末年始は、食事が大変ですよね。私も昨年までは、毎年、年越しそば、お雑煮、何かしら煮物と。。もう今年はクズも自分が悪いだけに、何も言えません。
クズは自分の実家へ行ってきて、夕飯を食べずに帰ってきたので、いるとか、いらないとか言え!とモンク言ってやった。
自分でカップラーメンとか適当に食ってたわ、ずっと実家で暮らせ。
旦那 クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ





