ママる

もうとにかくイヤ。
在宅ワークでリビング占領され、パートから帰って来ても全く寛げない…テレビも見れない…子ども達も部屋にこもりっきり…
お願いだから早く会社行って

浪費するくせに自分以外の出費にケチくせ〜事ばっかり言う男めんどくせぇな

在宅勤務中の旦那が久しぶりに会社行ったけど、17時帰りとか早すぎ！
しかも帰ってきてからリモート会議…なんで、会社行ったの？

あ！さんへ
もう25年前かな、独り暮らしの頃、イトーヨーカドーで2000円ぐらいであって、使ってましたよー(/^-^(^ ^*)/

相手に気を使わせることで人間関係を構築してきた旦那。
その場ではうまくいくけど、続いてる人間関係がないんだから、間違ってることがわかるだろ。

それでも、そのやり方を貫こうとする。当たり前だけど、手の内がわかってる家族はスルー。だから、「気を使え」アピールで、ガチャン、バタン、はあ、ふう…と、騒音とため息の繰り返し。

それがウザいからみんな、逃げるんだっーの！

昔おまわりさんを論破したとかすごく得意げに話して来るけど、ぞれ論破したわけじゃないと思うー。
みんながみんな、あなたみたいに考えるより先に屁理屈こねるわけじゃないからさ(笑)警察ならなおさら言葉選ぶしね。
法学部学んだ割には世間知らずだな。

まだ入籍して一年たってないけど離婚したい。。家事ほぼ全部私がやってるのに偉そうなのはなぜ？　共働きなのに。ゴミ捨てしかしてないのに家事やってる気になってる。
そもそもお風呂にもろくに入らない人と衛生観念が合うわけないか、、掃除なんて必要ないと思ってる人だもんね。育ちが違った。なんで結婚する前に見抜けなかったんだろう。

宝くじって、買わなきゃ当たらないって言うけど買っても当たらないですよね。
夢のような話って無いですよね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
でも今の生活が夢だったらいいのに。
目覚めたら、学生時代とか。
もう一気に小学生くらいに戻って、やり直したい。

朝からテレビにむかって
グチグチ文句いうな
毎朝毎朝､うっとおしい！
はよ死ね！

子供に完璧を求めるな。
そもそもワンオペなのに、そう思ってない。機嫌の良い時だけ子供の相手するのに、それで子育てしてるつもり。で、子供が自分の思うようにやらない。ならない。でキレる。
さっき、仕事行った。家族みんな急に生き生きしてる。
このまま帰ってこないで欲しい。

また今日もゴロゴロして無駄な時間を過ごす。
早く就職しろ!
いい加減邪魔!

夜中にカレーとかインスタント麺食べるの勝手だけど 洗い物もやれ！
不摂生で早死は自業自得だけど
食べたら食べっぱなし、カレー冷蔵庫から出したまま
注意すれば逆ギレ
あんたなんなの？
身体のこと気にかけて言う気もなくなりました。思う存分食べろ ただ最低限の片付けはやれ！

何でこんなやつと結婚したんだろう。と思う事がめちゃくちゃ増えた。もっと優しい人たくさんいるんだろうな。自分の思い通りにならんとブチ切れて物に当たったりして暴れまくって頭おかしい。普通じゃねーよ？全て俺が正しいと思ってるけどそうじゃねーよ？くそが。

私も毎回、宝くじ買ってる！（笑）
去年は、10万当たった、自慢して、すみまそん(◔‿◔)でも、億当たらないと自立は、できんなー！

何が役割分担だよ。
分担できてねーよ、家政婦の雇い主だって食べたお菓子のゴミくらい自分で捨てるわ(笑)
こっちは仕事もして家事育児100%、おまえは仕事しかしないのどこか分担出来てるの？
早くこんな屑捨てたいから内緒でたまにスクラッチとか買ってるわ。

優しいと頼りないを
勘違いしたのが
今の生活。
ここぞと言う時は　男を見せろ！
馬鹿野郎！

ずれてる、ずれてる！
する事なす事
よけいイライラするから
出て行ってくれ！！

私「あ、麦茶沸かさなきゃ」
旦那「あとでやっとくからいいよ」

って言って結局やらないで寝る頃に私がやるはめになることがしょっちゅうあるんだけど有言不実行って最悪じゃん。麦茶に限らず他にも同じような事たくさんあるんですけど。
口だけ男だなホントに。

テレビ番組がCMになると、チャンネルをチカチカ変えるのやめろ。
皆で見てる番組も、何も言わず変えるし。

そして、子供達も見てるのに、懐かしの歌謡曲などの番組を見る。古すぎて私にも解らない。私のが年上なのに。
「いい時代だったなぁ」とか言ってる。キモ。
ブーイングされると、「俺は働いてるんだ」とお決まりの陳腐なセリフ。

乾燥機付き洗濯機があったら便利なのになぁ。とさりげなく言ったら案の定、デメリットや電気代がかかる話を持ち出された。
今の洗濯機も「自動でお風呂のお湯を汲み上げてくれるのがあったらいいのに」と言ったら「そんなものはない」と言い張り、電気屋さんに聞いたらあっさり「ありますよ」と。

「マンションではつけられない」とまで言われ電気屋さんに確認。「つけられますよ」

それ以来、なんかこの人頼っちゃダメだ。と思うようになった。