⑤アマルガムは想像以上に悪影響

乾癬

アマルガムが及ぼす影響

アマルガムとは「歯科用水銀アマルガム」の略で、水銀などの金属でできている合金で、いわゆる「銀歯」とよばれる金属の詰め物・被せ物です。

歯科治療にも用いられてきました水銀の安全性を疑問視する声が上がり、日本では2016年に保険適用外となりました。アマルガムというのは下記画像のような詰め物です。

画像引用:https://uchida-dent.net/first-time/dr-policy/57326/
画像引用:https://www.artdc.jp/amalgam/


水銀は「人体に有害な重金属の中でも神経毒性の強い物質」と指定されています。中の水銀は「①水銀蒸気、②水銀イオンの溶出」で体内に蓄積します。
①水銀は25°を超えると沸騰するため、食べ物や飲み物によって、アマルガムに含まれている水銀が蒸発します。
つまり、アマルガムが口の中にあることによって、毎日水銀を水銀蒸気として吸い込み、水銀イオンを取り込んで全身に送り込んでいる為、下記のような症状や疾患に繋がります。

水銀蓄積に関連する疾患

喘息、自閉症、発達障害、チック、アトピー、掌蹠膿胞症、シェーグレン症候群、腎障害、肝障害、リウマチ(関節炎)、うつ病・睡眠障害、貧血、副腎疲労、低血糖症、糖尿病、高脂血症・肥満・高血圧、多発性硬化症(MS)、パーキンソン病、不妊(男女共)、視力・味覚・聴力・嗅覚障害、アルツハイマー、原因不明の痛み(肩こり・頭痛)、心血管障害、甲状腺疾患、その他多数・・・

画像引用:https://www.ushijima-dc.com/amalgam.html

ガルバニー(ガルバニック)電流

画像引用:https://oval-dc.net/

脳は微弱な電流によって体をコントロールしており、脳波であったり心電図は微弱な電流を測定したものです。

また人間の体は熱や電気を通しやすく、口の中は唾液によって電気の伝導性が高まっているため、アマルガムなど銀歯があるとガルバニー電流を発生させ、これが不定愁訴と言われる不眠、イライラ、頭痛、肩こりなど、自律神経のバランスを崩します。

常に体に余計な電流が流れていると心や脳が休まらず、イライラしやすかったり、体に良くないだろうというイメージは誰しも何となくイメージがつくと思います。

ガルバニー電流と栄養吸収低下

アマルガムが歯に詰められた状態の場合は胃や腸に悪影響を及ぼすわけですが、胃や腸の働きを鈍らせたり、水銀や電流によって免疫異常を引き起こすことで摂った栄養が効率よく体に吸収されていきません。

特に言われているのがマグネシウムの吸収低下で、マグネシウムは体の様々な働きに関係しているのでマグネシウム不足はメンタルに影響を及ぼしたり、膝や腰などの痛み、炎症を引き起こします。

乾癬には関節性乾癬があるように、こういう風にアマルガムによるマグネシウム不足が関節性乾癬を発症している場合があります。

実際的にアマルガムを除去したことで膝や腰などの痛みが緩和されたという症例は数多くあります。

アマルガムと乾癬

ここまでアマルガムの危険性や体の不調に大いに関係していることを述べてきましたが、アマルガムが乾癬などの自己免疫疾患を引き起こす原因になり得るという情報は約3年ほど前から知っていました。

しかし、どれほど関係していて本当にアマルガムを除去することで劇的に症状が緩和されたり、完治に至るほどのものかという部分に確信を持てませんでした。

そしてあれから3年経過しますが、国内、海外の様々な情報に触れる中で、我々が思っている以上にアマルガムは乾癬はもちろん、体の不調に関係しているという確信を得ました。

どういった症状が出るのか?

アマルガムが歯の詰め物に使用されていることによって起こる身体的不調は数えきれないですが、体は全て繋がっており、体調や体質は様々な要因が絡んで決定されているので一言で表現できませんが、例えばアマルガムによるガルバニー電流が発生していることで脳に影響を与えるわけで、それが原因で鬱やパニック障害が起こる場合もあれば、脳に悪影響があるということは脳の血管も関係しているわけですから、脳梗塞、くも膜下出血、脳内出血などにも関係してきます。

さらにガルバニー電流によってイライラすることで肩こりが起こり、なかなか熟睡できなかったり、それが原因で実生活の人間関係に影響したり…、全てはつながっているので何か一つのきっかけから連鎖的に悪しきものが広がっていきます。

このアマルガムは体に良いか悪いかと問われれば100%悪いです。

ただアマルガムによって体のどの部位にどれくらいの影響を及ぼしているかは個々で異なります。

人によっては前述したように脳梗塞など脳に影響をもたらす場合もあれば、肩や首が凝りやすい体質であったり、それが原因で自律神経失調症になったり…。

要はアマルガムを詰め物として使用されていて体のどの部位に影響が出るか分からないのだけれども、乾癬を発症している方はアマルガムによる影響が皮膚疾患、自己免疫疾患という形で出ているということです。

また親がアマルガムの詰め物をしていることで胃や腸、あるいは脳に悪影響をもたらしているわけで、その体質が子に遺伝しているわけで、現在高齢者と言われる方々はアマルガムの詰め物をされている方が少なくありませんし、そのお子さん世代の方もアマルガムをご自身で使用されていたり、ご自身では詰め物として使用されていなくても、その親の体質遺伝は大なり小なり引き継がれています。

アマルガムの詰め物が口腔内に存在する状態といっても、そのアマルガムが一か所の方もいれば、3、5、10か所といった複数の場合もあると思いますが多くのアマルガムがある方ほど色濃くその悪影響が出ることは当然です。

費用対効果

重要なので繰り返しますが約3年前からアマルガムと自己免疫疾患のことについては知っていて、この三年間で論文など色々な情報に触れていくことで、本当にアマルガムが乾癬やアトピーなど皮膚疾患に深く関係しているという確信を持っています。

このアマルガムを除去したことによってグルテンなどを摂取しても鱗屑や痒みが起きず完治するケースもあれば、完治まで至らなくても少々グルテンなどを摂取しても問題ない状態になったり、恐らくアマルガムと乾癬は無関係ではないだろうけど、歯の詰め物を除去するだけでそんなに分かりやすく改善するのか?という疑問を持たれている方がほとんどだと思います。

僕も当然そうでしたので確信を得るまでに約3年間の情報に触れ、その中で完治に至ったケースを複数見ましたし、身近にアマルガムを除去したことによって完治に至った人物がいたので、そういった諸々により想像以上に関係しているとの確信を得ました。

ですので歯の詰め物にアマルガムを使用されている方は本当に除去すべきと思います。

乾癬を完治させる為に胃や腸の消化力を強化することを以前の投稿でお伝えしましたが、消化力を強化する方法など乾癬の改善法は他にもいくつか知っています。

ただメリットもあるけれどデメリットも大きい方法であったり、効果ありそうかな?という感じはするけれど他者に推奨するまでの確信を得れていないものは紹介していません。

ですから、ここまで強くアマルガムの除去を推奨するのは僕なりに確証を得ているからです。

先ほど触れましたがアマルガムの詰め物を使用しているといっても、人によって数も違うでしょうし、一か所なら乾癬の症状が起こらない、5か所なら起こるとハッキリと決まっているわけではないので少ないから大丈夫と思わないでください。

ピロリ菌、アマルガム除去。この二つは調べれば調べるほど、体に悪さをするものであると少しずつ明らかになってきていますし、そうであるなら、この二つから解放された時は相応に大きな良いリターンがあるということです。

この二つは一度しっかり除菌や除去をするだけのものですので、お薬のように永遠に費用が発生するものではありません。

歯の詰め物に関しては保険適用での詰め物もありますので、なるべく早く対処していただければと思います。

銀歯除去で皮膚疾患が治ったというコメント

下記動画は銀歯についての動画ですが、この動画のコメント欄をチェックしていると、銀歯を除去したことによって皮膚疾患が改善されたといったコメントが複数ありましたのでピックアップして転載させていただきました。

【虫歯】ひろゆき「銀歯だと寿命縮まるんですか?」皆健診なぜ今?歯医者がコンビニより多い理由

※銀歯がある方、全てが皮膚疾患となるわけではありませんが間違いなく何らかの関係性があるという証拠です。

目次

①乾癬の主な原因
②胃腸の対策
③消化酵素サプリと塩酸ベタイン
④ピロリ菌と自己免疫疾患
⑤アマルガムは想像以上に悪影響
⑥リーキーガット症候群と腸内環境①
⑦リーキーガット症候群と腸内環境②
⑧重度の場合は解毒が必要かもしれません
⑨自己免疫疾患における最終的なゴール
➉消化吸収の有用な対策
⑪カンジダの基礎知識とバイオフィルム等の対策
⑫カンジダ除菌とダイオフ
⑬有害重金属の検査とデトックス・キレーション

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