主婦のパート おすすめ【人気】

子どもが生まれてから、それまでしていた医院の事務を辞め専業主婦になりましたが、知り合いからまず内職を頼まれました。
子どもが大きくなってから内職先の「丸か製陶所」に、パートとして勤めてくれないかと言われ、勤めに出るようになりました。
仕事は、型にプレスされたセラミック製品を、機械に通してバリを取って出荷用の箱に詰めて行くものでした。
製品は自動車の部品、絶縁体、など１０種類ほどありました。工場の中には、自動のプレス機、手動のプレス機、バリ取り機が複数台
製品を入れるたくさんの箱、原料を作る入れ物などで、ずいぶん狭く、ほこりにまみれるような環境でした。
小さい町なので、時給750円でも十分かと思ってい ました。
子どもがいるという事で、勤務は午前9時から午後３時まで。そして、家から近かったのでお昼は帰宅して食事していました。
途中で帰宅できると、雨の降りそうな時は洗濯ものを取り込めたり、ビデオを見る事ができたりと、助かりました。
あと、パート要員は自分一人だけだったので（あとは社長さん夫婦）とても気が楽でした。
有給休暇はありませんでしたが、子どもの行事や病気の時に気軽に休ませてもらえたので、自分には最適なパートでした。

２年前にイオンでの食品売り場でパートをしていました。
デイリー部門です。週４日程度、１日４時間、早朝勤務でした。

仕事内容は主に品出し。
早朝品出しのパートの方と一緒にひたすら品出し
賞味期限切れチェック、価格チェック
ＰＯＰ付け、ＰＯＰ作成、売り場作り、値引き処理などです。

品出しは豆腐など、結構重くて大変でした。
また、冷ケースに入っている食品ゾーンでしたので手袋は必須でした。
冬はフリース必須です。

火曜日にやっている特売の日は大変です。
お客様も多いので店内ゴチャゴチャしていますし。

とにかくやることが沢山あり
指示がバンバン飛んで来ます。
残業はしないように言われていたので、毎日いっぱいいっぱいでした。

シフトは上司が決めます。
月３日ほど希望休が取れますが、長期で休みにくい雰囲気でした。

売り場が広いので
自分の受け持ち以外の商品の場所を聞かれると、困りました。

同じ部署の方達は皆さんよくしてくれて
人間関係は良かったですが、５ケ月ほどで辞めました。
ちょっと私には忙しすぎました。

数年前、NTTの104センターで番号案内のパートをしていました。
３６５日朝は８時から２３時まで営業しているセンターでした。
入社してすぐは研修があり、約１０名の方達と一緒に３週間の研修を受けその間はNTT特有の応対を叩きこまれパソコンでのタイピングテストもあり、それに合格しないと勤務が出来ないほど難しい仕事でした。
晴れて正式に仕事をスタートしても、常に担当の主任に応対チェックをされたり応対の上手なベテランスタッフさんの応対を聴話して勉強したり定期的に試験があり、それが直接時給に跳ね返ってくるなど「いつも見ているよ」という無言の圧力がかかりとてもやりにくかったのを覚えています。
実際に電話をしてくるお客さまも常習的なクレームや子供のいたずら電話も多く、非常に心を痛める事も多かったです。
私はタイピングがあまり早くなく聞き取りも苦手だったため１年程度で辞めてしまいましたが、逆にあの仕事を長く続けていらっしゃる方は本当に尊敬します。

私は以前、ゼロエミッションという会社の経営するリサイクルショップにて、パートタイマーとして働いていました。お仕事の内容は主に店内清掃、お客様から買い取りをした品物をキレイに手入れして商品として出す、といった業務を行っていました。週に大体三日、午前中から夕方までの約六時間働いていました。お店は二階建てでそれなりの広さがあったので、商品を把握するのがとても大変でした。
基本的にはジャンルを問わず何でも取り扱っていたのですが、私が主に担当していたのは洋服とバッグでした。商品として売りに出せるものとそうでないものを仕分けて、そこから見栄えのいい商品になるように丁寧に手入れをしていきます。売られてくる品物はたくさんあるので、世の中にどれだけの品物があるのかを勉強させられました。それはとても貴重な体験になりました。

現在、スーパーアルプスでパートをしています。
以前（かれこれ10年近く前）
他のスーパーでレジ打ちをしていた経験から、レジ担当になりました。
まず最初に渡された作業書の厚さにびっくり。

レジの機械は便利になって、硬貨やお札を自動で数え、お釣りを出してくれます。しかしながら、あまり楽になった感じがしません。

なんとなく、昔よりもプロ意識を求められているように思います
（もちろん、お金をいただいているのですから、まじめに務めるのは当然ですが）。

お客様に対する言葉遣いや態度はもちろん
身だしなみが特に厳しいんだなと思いました。

髪を束ねるゴムの色、作業中に履くスニーカーの色まで決まっています。
モノトーンのものをと言われたので
白黒のスニーカーを履いて行ったら
「基本単色で」と言われて驚きました。

昔は髪を束ねず、カチューシャをしててもＯＫ
スニーカーもよほど派手でなければＯＫだったので
時代は変わったなぁと。

数カ月たち、今度は接客で苦戦しています。
お客様への問いかけが多いのと、常連客への対応に悩みます。

このお客様は常連客だ、とお顔を見て気づいても
ポイントカードを持っていたかどうか？
お車での来店か？まではなかなか覚えられません。

しかし、常連客に対して
ましてよく自分のレジに並んでくださるお客様に対して
持っていないポイントカードの有無を
いつまでも聞き続けるのもなぁという気がします。

理想としては、お客様ごとにきちんと対応するのがベストですが
そううまくはいかず、お客様が不愉快にならなければいいけど…と
心配になってきます。

これから、少しずつでもお客様のことを覚えて
気持ちの良い接客ができるようにならないといけないなと
出勤前いつも自分に言い聞かせています。

私はサンデリカという会社で四年間パートをしていました。
ローソンのお弁当を作る工場です。

様々な部署があり、私は加熱調理室という部署でした。
コンビニの弁当は冷凍食品をただ加熱し
て詰めるだけだと思っていたので驚いた事がたくさんあります。

私は焼き物を主に作っていたのですが
オムライスに使う薄焼き卵は一枚一枚型に流し入れて焼いたり
焼き鳥は解凍した肉に味をつけて鉄板に一つづつ並べたり
家での弁当作りとさほど変わりませんでした。

衛生面はとても厳しく
トイレに行くときは白衣を全部抜いで
エアシャワーを通らないと調理室に入れなかったり
常にアルコールの殺菌スプレーは持ち歩いていました。

また毎週一回は新商品の開発テストがあり
作り方などが書いたレシピを渡され試行錯誤しながら作っていました。
その商品が店頭に並ぶとなんとなく嬉しかったです。

妊娠を期にやめてしまいましたが
コンビニ弁当の裏側を知ることができ
また安心して食べれるようにもなりとても良い仕事でした。

セリアという100円ショップでパートを始めて半年になります。
それまで事務系の仕事経験しかなく、接客は殆ど初めてに近く最初はお客様対応に戸惑いました。

例えば100円ショップは品数が多いために、お客様の中には目当ての商品を見つけ出す事が出来ない人もいるのです。
従業員がしっかり商品の位置を把握していないといけないので、入ってすぐは商品棚を覚える事が先でした。

そして以外にも忙しいので、レジ接客も大変です。
お預かりやお釣りのお金を間違えるのが一番いけないので、神経を使います。
慣れてくるとレジ操作もササッと出来ましたが、慣れるまでの1週間は大変でした。

しかし100円ショップは他のスーパーや小売店パートよりも、幾分楽ちんではないかと思います。
クレーマーもいる事はいますが、それでもまだ少ない方でしょう。
これからもどんどんパートに出て、生活費を稼がないとと思います。

カラオケ基盤の部品制作会社で働いていました。

当時勤務されていた人は15人位しかいませんでしたが
40センチ四方の大きな板に直径1ミリから
5ミリほどの小さな穴が沢山空いていて
そこに各種の部品をはめ込んだり
裏側を焼き付けたりしながら付着させたりしたあとに
板の点線通りに小さな部品として分解し
10種類くらいの基盤を50個ずつ数え
ビニール袋に入れる作業を行っておりました。

ライン作業というか流れ作業を行っておりました。

私は分解された部品を50個ずつ
数える仕事をさせてもらっておりました。

大きな1枚の基盤から7種類の小さな基盤に分解して
50個ずつの分別作業を1日50個から
100個というノルマが課されていました。

毎日基盤の種類も違うので
数えにくい場合もありましたが
約3ヶ月間そちらでの勤務をさせてもらっておりました。

セブンイレブンでのパートは、今までに経験したなかで一番つらい仕事となりました。仕事量が多いにもかかわらず残業代がでない、時給が下がるという現状です。また、個人のミスで廃棄商品を出してしまった場合は、買取りしなければなりません。廃棄をしなければいいといわれればそれまでですが、前の職場でそのようなことがなかったので負担に感じます。これからはクリスマスシーズンで、ノルマを強要され大変な時期が始まります。地方から出てきている大学生のバイトは、ノルマ達成のために協力してくれる家族や親せきがいないために苦労するようです。現在セブンイレブンは、トップを走っているようですが、パートやバイトが自腹を切っているからと言っても過言ではないでしょう。パートやバイトに見捨てられないように、もっと良い職場環境を作らなければなりません。

イオングループのスーパーマーケット
マックスバリューのレジのパートをした事があります。

仕事自体は難しいものではなく
流作業に近い形ですぐに慣れました。

機械が苦手な方は難しいかもしれませんが
パソコンを使う世代であれば簡単です。

ただ大変だった事と言えば
パートタイム終了時のレジ点検で
誤差が出てしまった場合です。

私は1度2千円のマイナスを出してしまい
店長に自分のミスを認め
謝り、何度もないと言っても
確認し直してくださいと言われ
2時間以上レジ周りを探し回らなくてはいけませんでした。

直接注意される事はありませんでしたが
長時間確認を求められ、信頼されていないと感じました。

それに万が一また同じく誤差が
出てしまった時の事を考えると
正直面倒で続けられる気がしなかったので
それからしばらくして辞めてしまいました。

私が勤めていたのは、汐ノ宮温泉病院です。勤務内容は、入院の方専用の会計事務での、入院患者さんへのお小遣いの管理や出金、こちらは精神科の病院なので患者さん本人に金銭管理が難しい場合こちらが毎日もしくは指定曜日にお小遣いとして患者さんのご家族からお預かりしたお金をお渡しするものです。入院費の支払い受付は患者さん本人やご家族が現金でお支払いする方法と現金書留でいただく方法があり入金処理を行います。また、病院内で送迎用バスのガソリンや備品の購入などの際に仮出金を行い清算処理を行ったりします。ほどんどがパソコンへの入力作業ですが、年金を患者さんへお渡しする時は、ものすごく紙の資料が多かったです。何でも証拠を残す主義の病院でしたので、とにかく紙の資料が多く事務としては少し古くさい感じがします。紙に手書きの資料が多いので手間がかかり時間内に業務を終わらせることができない日も多かったです。また、女性ばかりの職場だったので、とくかく人間関係は大変でした。

読売新聞の集金スタッフの
パートを４年程していましたが
お客さんとの反りが合わず
自主退社と言う形でクビに。

１年ほど前に担当区域が変わってから
色々おかしな事が起き始めました。

カレンダーを余分に渡したり
契約の時に貰える物はないのかと
クレームが増えたとお店の人に言われたり、
ちゃんと集金したはずなのに、お金が足りず
自分や親の所持金で調整したりなど、
集金ってこんなにも大変だったかなと思い始めました。

前の区域はちゃんと出してくれる人も多かったので
混乱する事はあまりなかったのですが、
何故お金が少なかったのかも分からないままクビになり
再び無職生活に逆戻りと言う結果になりました。

元職員の人に何回か手伝いを
するように頼まれる事もありますが、
大した見返りもない上
少し厄介なお宅の集金をして欲しいと
言われる事もしばしばあります。

もう関係ないのだから頼るのは辞めてほしいと思いつつも
他のパートがなかなか決まらない私自身も悪い。
効率的な仕事がないか今も必死で探しています。

マクドナルドでパートをしています。
週3回、朝の5～9時で働いています。
主人と結婚した時に他の仕事をしていたのですが、もう少し自分のお小遣いが欲しくて掛け持ちで始めました。
妊娠を期に本職を辞め、今はこのパート一本で働いています。
産休もとらせてくれたので非常に助かりました。(妊婦用の制服もあります)
有名ファストフードだけあって世間で色々言われますが、働いている人はまず普通の人ばかりです(当たり前ですが)
マクドナルドの働きやすいところはシフトを一週間ごとに出せること。急に予定が変わっても対応しやすいです。また、主婦が多くいるので子供の急な熱などでも助け合って働いています。
働きにくいところは店長によって大きく店の雰囲気が変わるところと、覚えることが毎日毎日増えるところでしょうか。真面目でないと続かないとは思います。
従業員割引で働いた日には30%OFFで購入できるので、小腹が空いたときに買って帰ったり、楽しんで働いています。

社会福法人三樹会の経営している保育園にて、週5日6時間働いていました。保育補助ということで主に子どもと一緒にいることが多かったです。一緒に活動をしたり、作業の遅い子どもについて一緒に作業をしたりしていました。お散歩にも一緒についていき、事故や怪我のないように子どもに声をかけながら歩いていました。子どもの発現に驚いたり、一緒に楽しいことを見つけたり、とてもいい仕事ができたなあと思います。他にも、給食後の部屋の掃除やお昼寝の準備などを行いました。子どもがお昼寝をしているときは、休憩をとりながらも他の先生方と一緒に製作物の準備や、手紙の配布、保育室の整理、行事の準備などをしていました。
担当クラスは当日の朝にならないとわからないということが少しつらかったです。毎日違うクラスに配属されることもあり、子どもの名前などを覚えるのが大変でした。

スーパーマーケットのライフの総菜部門で
パートとして働いていました。
だいたい夕方〜終わりで週3日ほど働いていました。
ライフはわりといろいろな駅の近くにあります。
通勤も比較的らくです。
また、私はコミュニケーションが苦手なので
裏方で総菜を軽く調理してパック詰めして
品出ししたり値引きシールを貼ったり廃棄する作業が好きでした。
制服もありますし、極端に汚いきつい仕事はないです。
ラストまで入っていたのでその日に
廃棄の物は持ち帰ったりできたので食費という点でも有り難かったです。
店舗にもよるかもしれませんが
作業もマニュアルで決まっているため
忙しすぎず淡々とこなしていく感じでした。
立ち仕事なのでフルタイムでやると辛いかもしれませんが
パートでやる程度なら私に合っていたし良いお仕事ではないかなと思います。

ツタヤの書籍部門でのパートを経験しました。週３～４日時給は７２０円ほどでした。朝、倉庫に降ろされている、積み重なった本の束を売り場まで持ってきて、解体し、それに一冊一冊付録を挟むのです。最近では、バッグや化粧品、雑貨など豪華な付録がついていますので、それを輪ゴムで留めていく作業にかなりの時間を要しました。

お客様が取り寄せた本が到着した時などは、自分でも知らない新たな興味や購買心にもつながりとてもいい経験になりました。住宅街にあったツタヤでしたので、その近所の奥様方がパート仲間となりましたが、子供同士が同じ保育園や、小学校とのことで、仕事上での人間関係が悪化すると、学校行事の際や、父兄同士の噂などにも影響があるようで、我慢して我慢して、見かけ上は穏便に円満に退職していく方がほとんどだったように思います。近所で働くのは怖いと感じたパート体験でした。

私がパートをしていたのは
びっくりドンキーです。

オープニングメンバーでの採用だったのですが
何も分からなくても初歩的なことから
トレーニングしてもらえたので
すぐに仕事内容を覚えることが出来ました。

月に１度ミーティングがあり
社員・店長との距離感が近い職場だったので
働きやすかったです。

ホールスタッフとして勤務していましたが
同じ年齢のパートスタッフが多く
楽しみながら仕事をすることが出来ました。

また、キッチンスタッフとも
連携が取りやすかったので
スムーズに配膳する事ができていたと思います。

ミスをしてしまった時は
次の仕事で生かせるような
叱り方をしてくれる頼りになる上司だったので良かったです。

時給も仕事を覚えた分だけ
しっかりと評価してくれる会社でした。

有給休暇をもらえる職場だったのも魅力でした。

ヤマダ電機の携帯電話販売コーナーで、パートタイマー契約で携帯電話を売っていたことがあります。
業務内容は、携帯電話やタブレット端末の契約と販売。仕事はとにかくお客様と話をすること。
立ち止まってくれない方が多い中、「携帯電話、今が変え時です。何年使っていらっしゃいますか？」と声を掛けまわり、興味があるお客様をカウンターへ誘導、契約してもらうというのが一連の流れでした。
研修はたったの三日で、プランの内容が大体わかったかな？程度で店舗へ配属になりました。端末に関しては特にですが、自分よりよほど知識のあるお客様も多く、お叱り、ご指摘を受けることもしばしば。はじめは辛かったです。
帰宅後に端末やプランの細かいところまで勉強し、やっとほとんどの質問に返せるようになる頃に新機種が発売になり、また勉強の繰り返しです。

一年間、コープさっぽろでレジ打ちのパートをしました。
週五日一日四、五時間程度の仕事でした。
仕事内容はバーコードを読み込み、お金をレジにいれ
釣銭を出す、という難しくないものではありましたが
やはり接客ではいろんなことが起こり、とても神経を使いました。

すぐに怒鳴る人、自分の勘違いなのに
レジ係をねちねち責める人、いろんなお客がいました。

もちろん優しいお客も多く楽しい会話も多かったです。

レジを打つ以外にも割りばしの補充や
サッカー台の清掃などこまごました仕事もあり
レジ打ちの合間にその仕事の時間を見つけなくてはならず
タイムセールの時間中や週末の繁盛期には
それがなかなかできなくて苦労しました。

また、パート同士は仲が良かったのですが
それをまとめる正社員リーダーの女性が
まだ若くて気分屋な人だったので
それに振り回されるのにも疲れました。

私は何年か前に商工組合中央金庫の雑役（庶務）を
パートで半年間ぐらいやっていたことがありました。

給与は時給で最低賃金に近いものであって
月７～８万円ぐらいしかならないものでありました。

勤務時間は１１時から１８時の６時間でありました。

勤務内容は使い走り、ゴミ出しというような
いわば用務員の仕事でありました。

その職場は職員用の駐車場がないために
交通機関を利用して通勤することが決まりでありました。

そのため電車で通勤しました。

私は事務の経験が長いため書類の整理を
手伝ったこともありましたが
座る席のないところの仕事のため立ちっぱなしでありました。

また通勤に革靴を履いていったため
左足が悪いこともあり右太ももを痛めてしまいました。

賃金も安いし、足を痛めためそこをやめてしまいました。

パート労働は主に主婦を対象としているので
賃金が安く、とても１人の生活もままならないかもしれませんね。